夜中に救急車で搬送され、そのまま入院となり、次の日に脳血管からの出血が治ったのが分かった。その次の日には4人部屋へ移り、食事は入院2日目からベッド上で食べていました。麻痺のせいか飲み込みのタイミングが悪いとむせ込みやすかった。なので、ご飯ではなく、お粥を希望していました。
高血圧と血糖値が高かったため、食事前にインシュリンの注射をされ、
食事は塩分控えめで、お世辞でも美味しいとは言えず、動いていないのでお腹も空かず、丁度良かったのですが、入院生活が長引けば、楽しみは食事のみとなり、同室の患者同士で話題になるのは、「コレ、何の魚だろう?」という会話が食事時間に毎回繰り返されるのです。
食事以外の間食は禁止されている為、病院食だけだと、摂取カロリーも相当少ないので、痩せました。入院当初は「丁度痩せたかったから良かった」と思っていましたが、
たま〰︎に出るエビフライの美味しい事、美味しい事。
そしてS病院の朝食には食パン1枚と甘さ控えめのジャムが出たので、甘いものが食べたい時は、このジャムの甘さが嬉しかった。
転院したリハビリ病院では、一切パンは出ませんでした。
それでも毎週日曜日の昼食に麺類が出るのが楽しみで待ち遠しかった。
意外と出ないメニューが納豆。月に1回位の頻度で、しかもごく少量。
それでも納豆好きにはたまらん、献立表を見て心待ちにしているのでした。
