介護保険の申請

訪問調査員が病院に来た!①

急性期病院からリハビリ病院へ転院した日、担当医から病状説明と「退院に向けて介護保険の認定を受けておいて下さい」という話が出た。

私は「障害者手帳の申請はどうなんですか?」と質問をしてみた。

すると「これからリハビリを行って、機能が回復していく可能性があるので、麻痺の状態が半年後にリハビリをしても障害が残っていてある程度、固定しないと申請ができないんです」とのこと。

障害者サービスよりも40歳以上の人で、指定疾病の人は、介護保険のサービスの方が優先的に利用することになっている。そのため、今から介護認定を受けておいて、最長でも150日しかリハビリのための入院は出来ないので、退院して家に帰れれば良いが、介護が必要な人は施設に入る必要がある。また、在宅に戻れても、介護ベッドを借りたり、手すりをつけたりする福祉用具を購入もしくは借りたり、デイサービスや通所リハビリなどを利用することも介護保険で利用可能になる。

私の職場には居宅介護部門があり、ケアマネジャーさんが8人位いる。

仕事で仲良くしていたケアマネさんがいて、母が要支援から要介護になり、ケアマネジャーさんを決めなければならない時にその方に担当になってもらっていた。

私のケアマネジャーも担当してもらえないか相談すると、速攻で快諾してくれた。

担当のケアマネジャーさんによって、利用者さんの生活が決まると言っても過言ではない。

ケアマネジャーを誰に頼めば良いか分からなければ、家の近くの居宅介護事業所や施設に相談に行けば、ケアマネジャーさんがいるので、気軽に行ってみてもいいし、地域の包括支援センターに行けば、介護保険について詳しく教えてくれるので、住んでいる自治体の役所の介護保険課に問い合わせてみるといいですよ!また、私のように入院しているのであれば、病院にメディカル・ソーシャルワーカーさんという呼び方の相談員さんがいるので、相談してみましょう!

ケアマネジャーさんが決まったら、介護保険の申請を代行してくれるので、お願いしましょう。包括支援センターでも申請してくれますよ!

申請するのは自治体の介護保険課です。申請したら、自治体から、訪問調査員が来ます。身体機能や生活環境などを確認に来て、その結果を元に介護認定を決定します。支援が必要な人は「要支援1もしくは2」

介護が必要な人は「要介護1〜5」1は軽度で重度になれば2、3、4、5と判定される。

支援も必要ないと判断されれば、「自立」となり、サービスは受けられません。

私は自分が介護保険サービス事業者として働いていたので、まさかこの歳で介護認定を受けることになるとは思わなかった。結構ショックでした。

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